CLEAN工場の製品はロレックスのクローン品として、もちろん機能と調整方法は本物と一緒です。
はじめてご使用になる際や、時計が止まった時には正確に動くようにゼンマイを巻く必要があります。ゼンマイを巻くには、リューズを手前(6時方向)に回し、ゆるめた状態で、リューズを前方(12時方向)に回します。(逆に回してもゼンマイは巻かれません)十分にゼンマイが巻きあがるよう、少なくとも25回転以上リューズを回してください。着用中は手首の動きによってゼンマイが自動に巻かれます。防水性を確実にするため、リューズ操作後は、必ず十分にリューズをねじ込んで元に戻してください。
サブマリーナ
1:時針
2:分針
3:秒針
4:日付表示(オイスター パーペチュアル サブマリーナー デイトのみ)
5:60分目盛り入りセラミック製セラクロムベゼルインサートを
備えた逆回転防止ベゼル
6:トリプロックリューズ(三重密閉構造)
リューズ位置0
リューズが十分にねじ込まれている状態です。リューズがこの位置にあるときに、オイスター パーペチュアルサブマリーナーは100Mまでの防水性能を保証します。
リューズ位置1 ― ゼンマイを巻く
リューズをゆるめます。ゼンマイを巻くには、リューズを前方(12時方向)に回します。逆に回しても、ゼンマイを巻くことはできません。はじめてご使用になる際や時計が止まった時には、少なくとも25回転以上リューズを回しゼンマイを巻きあげてください。
リューズ位置2 ― 時刻を合わせる
リューズを1段階引き出します。リューズをいずれかの方向に回し、時計を合わせます。この位置では秒針が止まっているので、正確な時刻合わせが可能です。
デイトナ
1:時針
2:分針
3:スモールセコンド
4:クロノグラフの秒針
5:クロノグラフ積算計(30分)
6:クロノグラフ積算計(12時間)
7:上部クロノグラフプッシャー(スタート/ストップ)
8:下部クロノグラフプッシャー(リセット)
9:タキメーターベゼル
10:トリプロックリューズ(三重密閉構造)
リューズ位置 0
リューズとプッシャーが十分にねじ込まれている状態です。リューズがこの位置にあるときに、コスモグラフデイトナは100m(330フィート)までの防水性能を保証します。
リューズ位置 1 ― ゼンマイを巻く
リューズをゆるめます。ゼンマイを巻くには、リューズを前方(12時方向)に回します。逆に回しても、ゼンマイを巻くことはできません。はじめてご使用になる際や、時計が止まった時には、少なくとも25回転以上リューズを回しゼンマイを巻きあげてください。
リューズ位置 2 ― 時刻を合わせる
リューズを1段階引き出します。この位置ではスモールセコンドが止まっているので、正確な時刻合わせが可能です。リューズを手前または前方に回し、時間と分を合わせます。
デイトジャスト
1:時針
2:分針
3:秒針
4:日付表示
5:トゥインロックリューズ(二重密閉構造)
リューズ位置 0
リューズが十分にねじ込まれている状態です。リューズがこの位置にあるときに、オイスター
パーペチュアル デイトジャストは水深100m(330フィート)までの防水性能を保証します。
リューズ位置 1 ― ゼンマイを巻く
リューズをゆるめます。ゼンマイを巻くには、リューズを前方(12時方向)に回します。逆に回しても、ゼンマイを巻くことはできません。はじめてご使用になる際や時計が止まった時には、少なくとも25回転以上リューズを回しゼンマイを巻きあげてください。
リューズ位置 2 ― 日付を合わせる
リューズを1段階引き出します。日付を変えるには、モデルによってリューズを前方(12時方向)または手前(6時方向)に回します。逆に回しても、日付は変わらず、ゼンマイが巻きあげられます。この操作を行っている間も、時計は動いています。
リューズ位置 3 ― 時刻を合わせる
リューズを2段階引き出します。
リューズをいずれかの方向に回し時刻を合わせます。この位置では秒針が止まっているので、正確な時刻合わせが可能です。午前と午後を正しく設定するために、一度、時針を12時まで進めてください。日付が変わった場合は、深夜12時を示しています。
GMTマスター2
1:時針
2:分針
3:秒針
4:24時間針
5:日付表示
6:24時間目盛り入りセラミック製セラクロムベゼル
インサートを備えた両方向回転ベゼル
7:トリプロックリューズ(三重密閉構造)
リューズ位置 0
リューズが十分にねじ込まれている状態です。
リューズがこの位置にあるときに、オイスター
パーペチュアル GMTマスターIIは水深100m
(330フィート)までの防水性能を保証します。
リューズ位置 1 ― ゼンマイを巻く
リューズをゆるめます。ゼンマイを巻くには、リューズを
時計回りに回します。逆に回しても、ゼンマイを
巻くことはできません。はじめてご使用になる際や
時計が止まった時には、少なくとも25回転以上
リューズを回し、ゼンマイを巻きあげてください。